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世界遺産・日光大紀行

世界遺産の日光を中心に、日本有数の広さをもつ、大日光市域の自然、登山、歴史、世界遺産群を巡ります。

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 世界遺産 日光大紀行(25) 「川俣湖温泉」  .  





川俣湖温泉の日帰り温泉施設・「上人一休の湯」




さて、温泉であるが、こちらも平家落人集落を売りにしているようだ。
山峡の地でありながら歴史ある温泉で、平家落人集落で御馴染みであるが、古くは、平家落人の平藤房(藤原藤房)が発見したと言われる開湯伝説がある。

こちらは、湯西川より更に偏狭の地で、川治温泉から県道23号線を山中に分け入る。
道路は未改良の狭路区間もあり、大型観光バスでの通行は熟練の腕が必要とのこと。
但し、こちらは路線バスも走っていて、鬼怒川温泉から川俣を通って女夫淵温泉まで凡そ1時間半の道程である。


山峡の温泉郷に分け入ってくると、素晴らしい光景が開けてくる。
川俣湖からさらに鬼怒川を遡った深い渓間に湧く秘湯で、急斜面にしがみつくようにして、数軒の宿が鬼怒川沿いに点在している。

鬼怒川の渓流を望む、野趣あふれる露天風呂を有する自慢の宿も多い。
川俣湖温泉の民宿は概ね、2ヵ所に分かれていて、一つは川俣湖周辺で広々とした湖と豊かな自然が目の前に広がっている。

もう一ヵ所は間欠泉がある渓谷沿いの宿で、近くには湯量豊富な露天風呂を持った旅館があるので入浴しに行くことも出来る。



川俣湖の湖尻に名物の間欠泉が噴出している。
これを見ても川俣温泉は高温の本物の温泉であることが判る。
間欠泉は、温泉街の噴泉橋という橋からも眺められ、深い谷底から数10分間隔で白煙と熱湯が湯柱となって吹き上げる。 

間隔が長いので、良いタイミングと時間に余裕のある方は、噴出しシーンがお目にかかることが出来る。  間欠泉の高さは約15m程度。


又、川俣湖温泉の民宿村には日帰り温泉・共同浴場「上人一休の湯」がある。
設備は、温泉内風呂(男・女各1)、露天風呂(男・女各1)で、入場料金は大人(中学生以上)500円で利用できる。
温泉は、単純泉でナトリウム - 塩化物泉、無色透明の源泉で、源泉温度70 – 94度と高い。
効能は、切り傷 火傷 皮膚病 婦人病 動脈硬化 高血圧など。



次回、 「川俣の元服式




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