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世界遺産・日光大紀行

世界遺産の日光を中心に、日本有数の広さをもつ、大日光市域の自然、登山、歴史、世界遺産群を巡ります。

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 世界遺産 日光大紀行(40)鬼怒川地区 「鬼怒川温泉」 






鬼怒川と鬼怒川温泉タウン





鬼怒川、川治地区

次に、栗山地区の東に隣接する地域は、旧藤原町で鬼怒川地区とも呼ばれ、その名の通り鬼怒川温泉や川治温泉などの温泉を抱える町である。

町名は「ふじわら」ではなく「ふじはら」と読む。

鬼怒川、川治といった大きな温泉地に、国道や鉄道が縦貫する開けた土地柄の地域であるが、急傾斜地が多く、起伏に富んだ狭い地形であり、面積の96%が山岳地帯でもある。


町の中央を鬼怒川、北部の三依地区には鬼怒川の支流の一つ男鹿川が流れる。
その鬼怒川温泉は、箱根や熱海と並んで「東京の奥座敷」と呼ばれ、現在でも年間200万人以上の観光客で賑わうという。


鬼怒川温泉の起源は、江戸期の元禄年間に地元の村人に発見されたのが始まりと言われている。 
ところがこの温泉は日光奉行と村人の間で所有権争いとなり、ついに日光奉行に没収されたうえ、一般の人々の入浴が制限されてしう。
従って、当初は日光の寺社領であったことから、日光詣帰りの諸大名や僧侶達のみが利用可能な温泉であった。

明治近くになって再び一般の人々が利用できるようになったが、当時はまだ規模が小さく、村の名前から「滝温泉」と呼ばれていて、それが現在のような有名な温泉街に発展できたのは、鉄道が開通したからという。

工事用に敷かれた藤原軌道をもとに、大正9年に下野軌道が開通したのが最初であった。
鬼怒川温泉と呼ぶようになったのは昭和の初期で、従来の滝温泉と藤原温泉を合わせての名称が今日までいたっている。


次回、鬼怒川地区  「鬼怒川温泉・2」





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