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世界遺産・日光大紀行

世界遺産の日光を中心に、日本有数の広さをもつ、大日光市域の自然、登山、歴史、世界遺産群を巡ります。

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 世界遺産 日光大紀行(76) 日光・いろは坂・Ⅱ  



日光・「いろは坂」は、長い歳月をかけての渋滞緩和、無料開放の歴史があった。

元より、いろは坂の名は、明智平ロープウエイが開通してから命名されたもので、古くは「中禅寺道」とよばれ、中ノ茶屋から下を「地蔵坂」、上を「不動坂」とよんでいた。

急な坂道を上下するため、かつては坂の途中に五軒の茶屋があり、下から深沢茶屋、剣ガ峰茶屋、中ノ茶屋、座頭茶屋、見晴茶屋などがあったらしい。 
これらは昭和20年代の地図にも記されていたが、中ノ茶屋跡以外は道路改修により跡形もなくなってしまったという。

奥日光は、日光開山の祖である勝道上人のあとを追った山岳修験者が開拓したものが起源で、二荒山神社(男体山が御神体)がその聖域であったため、神々に通じる道として明治5年まで女性、牛馬の立ち入りは禁止されていた。



明治20年代、内外の要人が奥日光を避暑地として利用するようになったため、現在の「第一いろは坂」の原型が整備され、大正14年には、日光自動車(金谷ホテルが設立)が中禅寺まで車を乗り入れるための工事費を出資し、幅員を3.5メートルまで広げた。

その後、自動車交通の増加に対応するため、いろは坂起点・終点に信号を設け、一時間ずつ上り・下り専用道路として利用していたと言われる。



1984年(昭和59年): 無料開放
1986年(昭和61年):日本の道100選に選出される。
1987年(昭和62年):日本ロマンチック街道の一部となる。



次回、明智平




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