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世界遺産・日光大紀行

世界遺産の日光を中心に、日本有数の広さをもつ、大日光市域の自然、登山、歴史、世界遺産群を巡ります。

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  51、日光の世界遺産;二社一寺 「東照宮・五重塔」  





toshogu12.jpg


http://www.nihonnotoba3.sakura.ne.jp/2011to/nikkosan525.jpg





一の鳥居を潜ると左手の杉木立の中に、スックとした五重塔が現れます。

五重塔に関する小話を一つ、
江戸見物に来た主人が付添いの小僧に、「あれが浅草寺の五重塔じゃ、立派であろう」
すると小僧が、「へー、ありゃ四重の塔に屋根が付いてんじゃござんせんか・・?」

五重塔は何処の境内で見かけても隅に置かれていて遠慮がちですが、その立ち居姿は他を圧倒していて目立ちます。

ところで東照宮の五重塔もそうですが、五重塔は普通、仏舎利を収めているところであり、仏様を祀るところなのですが、神社にどうして建っているの・・?、疑問ですね。 
そうなんです、現在の神社にある塔は殆どは明治期以前までは建てられたものであり、寺院として機能していたものなのです。 
ところが明治の神仏分離令、廃仏毀釈によって神社に組み込まれたのです。 しかし、多くは取り壊されているとも言われます。


東照宮・五重塔は朱色を基に青.緑.黄の彩色が華やかで、かつ精緻な彫刻が軒下をぐるりと飾ってあり、塔全体が工芸品の趣がある見事な装飾が飾り立てています。
特に、十二支の干支の動物をあしらった彫刻は、見ごたえが有ります

ところで、完全滅却、不完全不滅という思想が、東照宮の建て方として到るところに施されていると言い、五重塔もそのような手法が取り入れられていると言われます。
さて、どう言う事でしょうか・・?。



次回、日光東照宮  「東照宮五重塔・Ⅱ」








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