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世界遺産・日光大紀行

世界遺産の日光を中心に、日本有数の広さをもつ、大日光市域の自然、登山、歴史、世界遺産群を巡ります。

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  98、日光の世界遺産;二社一寺 「東照宮・奥社・鋳抜門」  








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奥宮の鋳抜門











鋳抜門(いぬきもん)は扉を除いて、柱や梁などをひとつの鋳型でつくったことから、つまり“鋳型で射抜く”ことから鋳抜門と呼ばれています。

門前の石段から、睨みをきかせているのは狛犬で、そして、門の袖にいるのは「蜃」(しん)といい、「ツバメを食べ、気を吐き、楼台城郭を描き出す」という、蜃気楼の蜃のことです。

蜃は、中国に昔から伝わるドラゴンで、海岸や大河の河口などの水辺に棲んでいるとされる。 又、蜃気楼を作り出すといわれる伝説の生物で、古代の中国と日本で伝承されており、巨大なハマグリとする説と、竜の一種とする説があるそうです。

蜃気楼の名は「蜃」が「気」を吐いて「楼」閣を出現させると考えられたことに由来しています。 霊獣の一種とされることもあるのです。


鋳抜門は、銅の板に黒漆を塗って、リベット(薄板鉄板状のものを、束ねて締結する鋲の一種)で止めに見えるが・・?、少し劣化が進んでいるようにも見えます。
この閂(かんぬき)も趣があります。

門は、通常通れないように閉ざされていて、この先はグルリと周りこんで行くことになります。
奥宮境内には、樹齢600年という叶杉(かないすぎ)があり、御神木とされています。
願いをかなえてくれるといわれるから叶杉で、そのお守り(叶鈴守)は奥社の授札所で受付けています。



次回は、日光東照宮 「奥社・宝塔」








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