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世界遺産・日光大紀行

世界遺産の日光を中心に、日本有数の広さをもつ、大日光市域の自然、登山、歴史、世界遺産群を巡ります。

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114、日光の世界遺産;二社一寺 「東照宮と陰陽道の不思議」



http://3.bp.blogspot.com/-blgeX6z-fzQ/TqnoKqQs7kI/AAAAAAAAHC8/33jb5SYwr7w/s1600/Untitled.png
北斗七星に配列された(・・?)日光三山と関係寺社、、



http://junkunbb.img.jugem.cc/20060928_257783.jpg
陽明門の上空は北極星、


http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-c8-31/metoronjr7/folder/1603364/89/55082089/img_9?1408543029





東照宮の不思議、東照宮と陰陽道、

同様の意味合いが陽明門に彫り込まれている彫刻にも当てはまるという。
動植物から神獣、人物までが精密に彫り込まれており、その総数は508もあり、他の建造物に比較すると、龍の彫刻が圧倒的に多い。

龍は、インドから中国、そして日本に伝わったとされ、龍神など、神仏ににまつわる聖獣、霊獣として扱われている。 

更には、地上を流れる気脈の事を龍脈と呼び、龍は魔除けの願いがこめられていると言われている。
龍は神獣・霊獣であり、麒麟・鳳凰・霊亀とともに四霊の一つとして扱われ、中国では皇帝のシンボルとされている。


陽明門の神意は、彫刻の面でもが「気の流れ」が集中する場所であるとされている。
元より、日光東照宮の造営には、陰陽道、風水(風水は陰陽道中の地理の分野)の強い影響を受けているといわれる。


先にも記したが、陰陽道、風水の関係で家康が北極星に高い関心を寄せていた事は、よく知られている。
陽明門の真上に北極星が光る。 

つまり日光東照宮は江戸、江戸城のほぼ真北に位置いているのである。

徳川家康は、元より妙見信仰(星辰信仰)の信者であったとされている。 
妙見信仰(妙見菩薩)の根本は北極星であり、それは「天界の門」でもあり、宇宙とつながっている極星であり、この北極星が神格化されたものが妙見信仰なのである。



徳川家康は、究極の宇宙を意識しながら、「天地と我と同根。万物と我と一体なり」という思想を持っていたことも伺える。

家康が、日光を霊廟としたのは、天下人だった家康が宇宙の支配者北極星を背に、この地から、遠く徳川家が支配する江戸城を見つめるためともされている。
同時に、家康は徳川家が主宰する世が、永遠に続く事を願った結果、日光を選択したに違いないだろうと。


因みに、風水でいう方向、位置関係において、久能山と日光を直線で結ぶと、その直線上にあるものは富士山なのである。 これも、ものすごいパワーラインである。

日光東照宮は仏教、神道、道教、陰陽道、修験道などのあらゆる宗教を総動員して造られ、江戸を守護する結界が貼られているのですね。


次回、東照宮の不思議、陽明門の随身像の家紋











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