忍者ブログ
HOME Admin Write

世界遺産・日光大紀行

世界遺産の日光を中心に、日本有数の広さをもつ、大日光市域の自然、登山、歴史、世界遺産群を巡ります。

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。




18、日光の世界遺産;二社一寺 「輪王寺三仏堂の諸行事」




http://www.rinnoji.or.jp/gyouji/gohan/gohan3.jpg
名物;輪王寺三仏堂の強飯式




ここで、1200余年の歴史をもつ輪王寺の行事は数多くあるが、そのなかで一般の人たちも参加できる、三仏堂における伝統行事をいくつか紹介してみよう。


越年護摩(えつねんごま)
12月31日の夜、三仏堂の前に祭壇が設けられ、修験者たちによって野天採灯大護摩(のてんさいとうおおごま)が勇壮かつ厳かに修される。


歳旦会(さいたんえ) 
除夜の鐘が響き始めてから1月1日の朝まで、三仏堂で歳旦会がおこなわれる。
この国家安泰と人々の息災を願う正月の儀式は、7日まで続けられる。


節分会(せつぶんえ)
正式には節分会追儺式(せつぶんえついなしき)といい、2月3日の節分の日に催される。輪王寺門跡を大導師として一山の僧侶が三仏堂にそろい、この席には100人を超す年男年女が裃(かみしも)-姿で参列する。


延年舞(えんねんのまい)
毎年5月17日に天下泰平、延年長寿を祈願して舞われる儀式で、三仏堂内に設けられた舞台でおこなわれる。


強飯式(ごうはんしき)
テレビなどでも御馴染みである「強飯式」は、日光山輪王寺に伝わる古い儀式で、江戸時代には徳川将軍も受けたという神聖なものである。

式は、修験者の姿をした強飯僧が、3升の飯が入った山盛りのお椀を、信者から募った強飯頂戴人に差し出し、「75杯1粒残さず食べろ」と責め立てるもの。
強飯頂戴人になって儀式を受けると、無病息災、家運長久などの運を授かるといわれている。
現在では毎年4月2日に三仏堂で催されている。

その他にも、輪王寺境内内の各御堂において、其々の伝統的年中行事が行われている。



次回、日光山輪王寺の本堂、平成の大修理








【小生の主な旅のリンク集】

《日本周遊紀行・投稿ブログ》
GoogleBlog(グーグル・ブログ)   FC2ブログ    seesaaブログ   FC2 H・P   gooブログ   忍者ブログ

《旅の紀行・記録集》
「旅行履歴」
日本周遊紀行「東日本編」   日本周遊紀行「西日本編」   日本周遊紀行 (こちらは別URLです)  日本温泉紀行 

【日本の世界遺産紀行】   北海道・知床   白神山地    紀伊山地の霊場と参詣道   安芸の宮島・厳島神社   石見銀山遺跡とその文化的景観   奥州・平泉   大日光紀行と世界遺産の2社1寺群   

東北紀行2010(内陸部)    ハワイ旅行2007   沖縄旅行2008   東北紀行2010   北海道道北旅行   北海道旅行2005   南紀旅行2002   日光讃歌



【山行記】

《山の紀行・記録集》
「山行履歴」   「立山・剣岳(1971年)」   白馬連峰登頂記(2004・8月)   八ヶ岳(1966年)   南ア・北岳(1969年)   南ア・仙丈ヶ岳(1976年)   南アルプス・鳳凰三山   北ア・槍-穂高(1968年)   谷川岳(1967年)   尾瀬紀行(1973年)   日光の山々   大菩薩峠紀行(1970年)   丹沢山(1969年)   西丹沢・大室山(1969年)   八ヶ岳越年登山(1969年)   奥秩父・金峰山(1972年)   西丹沢・檜洞丸(1970年)   丹沢、山迷記(1970年)   上高地・明神(2008年)

《山のエッセイ》
「山旅の記」   「山の歌」   「上高地雑感」   「上越国境・谷川岳」   「丹沢山塊」   「大菩薩峠」   「日光の自然」



PR

この記事へのコメント

お名前
タイトル
メール(非公開)
URL
文字色
絵文字 Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
コメント
パスワード   コメント編集に必要です
 管理人のみ閲覧

カレンダー

11 2017/12 01
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

フリーエリア

Copyright ©  -- 世界遺産・日光大紀行 --  All Rights Reserved
Design by CriCri / Material by 押し花とアイコン / powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]