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世界遺産・日光大紀行

世界遺産の日光を中心に、日本有数の広さをもつ、大日光市域の自然、登山、歴史、世界遺産群を巡ります。

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  89、日光の世界遺産;二社一寺 「東照宮・拝殿、石の間 本殿」 





http://wadaphoto.jp/japan/images/nikko54l.jpg


http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/004/058/67/N000/000/003/134347750615413118179_s-DSCN4867.jpg


 http://y-masu.way-nifty.com/photos/uncategorized/2014/03/21/photo.jpg








現在、唐門から先は正月や大祭などの祭典のときと、国賓に相当する参拝者だけしか使用できないとされています。
唐門の前には仕切りと賽銭箱が置いてあり、一般参拝者はここより拝礼することになります。


御本社(拝殿、石の間 本殿)は、東西の透塀で囲まれている中にあって、これら三建築物が一体となった構造を“権現造”と言われます。
東照宮の中では、最も絢爛で豪華な意匠を凝らした建築群とされています。

東照宮の建立以前にも、この様式を持った神社が造られ一般に“明神造り”( 大明神造り)と称されたらしいが、東照宮がこの様式で建ててからは、家康公の御神号である東照大権現に因んで「権現造り」の名で呼ばれるという。
因みに、久能山の東照宮が元祖と言われます。

尤も、三社が合体した造りは、既に、平安時代の北野神社が元祖と言われていて、以降、東照宮がこれを採用して以来、近世の神社建築に多く用いられたといわれます。

別名を石の間造りとか八棟(やつむね)造りとも言うそうです。

建物の正面には家康公の干支である虎の彫刻があり、振り返って唐門には2代将軍の干支である兎、3代将軍の干支である竜が虎の下方と左右に配されています。


次回、日光東照宮 「拝殿、石の間、本殿・Ⅱ」









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