忍者ブログ
HOME Admin Write

世界遺産・日光大紀行

世界遺産の日光を中心に、日本有数の広さをもつ、大日光市域の自然、登山、歴史、世界遺産群を巡ります。

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。






  90、日光の世界遺産;二社一寺 「東照宮・拝殿、石の間 本殿・Ⅱ」  





 http://www45.tok2.com/home/todo94/photogallery/tabisaki/sekaiisan/nikko/nikkotoshogu-honsha2.JPG



https://encrypted-tbn1.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcTyrfnIkRKuEnSm1E8edAyIWTwrNF5kFTRca8i6-db_fyOQMl4rbA








神と人をつなぐ結界空間である本殿・「石の間」

本殿と拝殿をつなぐ一段低い部屋が石の間といい、古い時代には二つの社殿(拝殿と本殿)を結ぶ石の廊下があって、それが改造されたので、そのままの名が付いたといいます。 
この造りが、所謂、権現造り基礎形式といわれます。


石の間は、謂わば最後の神の世界(神体が鎮座する本殿)と人間の世界(参拝の為の拝殿)をつなぐ重要な空間であって、拝殿との境は2本の柱に御簾(みす)が下がっているだけだが、本殿に至る階段は、当時は貴重な真鍮の板が張り付けてあったそうです。



本殿は御神体を安置する最も神聖な社殿であり、一般の人は本殿の外部、内部様子は直(じか)に見ることは出来ないとされます。
本殿建物は、老杉の間に秀麗な曲線を見せていて、その本殿の屋根には“鰹木”(かつおぎ;勝男木)と破風部に雲を分けて天を指すといわれる“千木”(ちぎ)が配してある。 


千木の先端の切り込みが垂直なのは祭神が男神(大権現)ということを表しています。
因みに、伊勢神宮は天照大神(アマテラスオオミカミ)で女性の神であり、内宮・正殿の千木の先端切込みは水平になっているのが判ります。


次回、日光東照宮  「本殿の御神座」





【小生の主な旅のリンク集】

《日本周遊紀行・投稿ブログ》
GoogleBlog(グーグル・ブログ)   FC2ブログ    seesaaブログ   FC2 H・P   gooブログ   忍者ブログ

《旅の紀行・記録集》
「旅行履歴」
日本周遊紀行「東日本編」   日本周遊紀行「西日本編」   日本周遊紀行 (こちらは別URLです)  日本温泉紀行 

【日本の世界遺産紀行】   北海道・知床   白神山地    紀伊山地の霊場と参詣道   安芸の宮島・厳島神社   石見銀山遺跡とその文化的景観   奥州・平泉   大日光紀行と世界遺産の2社1寺群   

東北紀行2010(内陸部)    ハワイ旅行2007   沖縄旅行2008   東北紀行2010   北海道道北旅行   北海道旅行2005   南紀旅行2002   日光讃歌



【山行記】

《山の紀行・記録集》
「山行履歴」   「立山・剣岳(1971年)」   白馬連峰登頂記(2004・8月)   八ヶ岳(1966年)   南ア・北岳(1969年)   南ア・仙丈ヶ岳(1976年)   南アルプス・鳳凰三山   北ア・槍-穂高(1968年)   谷川岳(1967年)   尾瀬紀行(1973年)   日光の山々   大菩薩峠紀行(1970年)   丹沢山(1969年)   西丹沢・大室山(1969年)   八ヶ岳越年登山(1969年)   奥秩父・金峰山(1972年)   西丹沢・檜洞丸(1970年)   丹沢、山迷記(1970年)   上高地・明神(2008年)

《山のエッセイ》
「山旅の記」   「山の歌」   「上高地雑感」   「上越国境・谷川岳」   「丹沢山塊」   「大菩薩峠」   「日光の自然」
PR

この記事へのコメント

お名前
タイトル
メール(非公開)
URL
文字色
絵文字 Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
コメント
パスワード   コメント編集に必要です
 管理人のみ閲覧

カレンダー

11 2017/12 01
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

フリーエリア

Copyright ©  -- 世界遺産・日光大紀行 --  All Rights Reserved
Design by CriCri / Material by 押し花とアイコン / powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]