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世界遺産・日光大紀行

世界遺産の日光を中心に、日本有数の広さをもつ、大日光市域の自然、登山、歴史、世界遺産群を巡ります。

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  32、日光の世界遺産;二社一寺の輪王寺 「大猷院の鐘楼・鼓楼」  




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大猷院の鐘楼と鼓楼





二天門から更に、50段程の石段を上へと登って行くと、先ず、見えてくるのが豪奢な楼塔が左右に立っている。 それぞれ右側にあるのが「鐘楼」、左側が「鼓楼」(太鼓を鳴らすことによって、時報や、 緊急事態発生の伝達などの役割を果たす)で、周辺にはずらりと並ぶ唐銅製の燈籠も並んでいて、これらは10万石以上の諸大名から寄進されたものといわれる。 石燈籠と合わせて315基にものぼる。

二つの楼は、承応2年(1653)に建てられた建物で桁行2.5間、梁間2.1間、入母屋、銅瓦葺き、下層部には袴腰(鐘楼・鼓楼の下層部分が末広がりになった部分)、上層部には高欄が廻されている。
色彩は全体的に黒を基調とし、金物を金箔、組物、彫刻を極彩色で彩る格式の高さを感じる。
大猷院の鐘楼・鼓楼は国指定重要文化財、世界遺産に指定されている。


その正面に建つのが「夜叉門」(牡丹門)である。 
二天門を潜り、続く石段を左手に曲がり見下ろすと、後にしてきた楼塔や灯籠や水屋が見渡せます。ここからの眺めは天上界からの眺めにたとえられていて、いよいよ聖域へと近づいてきたことが実感できる
正面は、霊廟への最初の入り口となる夜叉門である。
8脚門で、切妻造りで銅瓦葺き、正面には唐破風がついています切り妻造りで、正背面に軒唐破風を付けた低平な落ち着いた造りながら、鮮やかな彩色が目を引く華やかな門である。
欄間、扉の羽目板部分、壁面などに美麗な牡丹唐草彫刻が施されていることから、牡丹門とも呼ばれている。
この門は東照宮でいえば陽明門にあたり、朱と金を基調とした豪奢な造りの門であり、前後左右の格内に「四夜叉」が安置されていて、霊廟の鎮護に当たっている。



次回、 「大猷院の夜叉門」







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